2021/02/16の給食

★☆★ 食育の日 石川県の料理 ★☆★

<沢野ごぼうの炊き込み>
ごぼう・にんじん・油揚げを砂糖・しょうゆ・みりん・和風だしで煮て、しょうゆ・みりん・酒・和風だしで炊いた茶飯に混ぜ込み、風味付けで大葉を加えました。
沢野ごぼうは石川県能登地区で栽培されているごぼうで約350年の歴史があります。

<治部煮>
鶏肉・高野豆腐・しいたけ・にんじん・さつま揚げ・しめじを砂糖・しょうゆ・みりん・和風だしで煮て片栗粉でとろみをつけ、彩りで茹でたこまつなを加えました。
治部煮は鴨肉や鶏肉の切り身に薄力粉をまぶして、季節の野菜と一緒に出汁で煮込んだ金沢を代表する郷土料理(加賀料理)です。給食では鶏肉を使いました。

<かに風味サラダ>
茹でた大根・切干大根・にんじん・塩をふったきゅうり・かに風味かまぼこ・春雨をマヨネーズで和えました。
石川県産のかには石川県の地名の「加賀」「能登」の最初の文字を取って「加能がに」と呼ばれています。給食ではかに風味かまぼこを使って子ども達も食べやすいようにマヨネーズ味のサラダにしました。

<めった汁>
さつまいも・たまねぎ・えのき・ながねぎ・豆腐の入った具だくさんのみそ汁です。
めった汁の由来は「やたらめった具が入る」「やたらめったら具を切る」など諸説あり、たくさん具を使うのは農家が大量にとれた野菜を処理するために始めたとも言われています。めった汁の具材にも使われているさつまいもは金沢市が普及促進するブランド野菜「加賀野菜」の一つに認定されています。

<デザート>
りんごゼリー
石川県が育種したオリジナルの品種に「秋星」があり、鮮やかな赤色と甘味と酸味のバランスの良さが特徴のりんごです。